高木良多
俳人の説明
管理人による説明
生涯
本名・三郎。大正12年(1923年)6月10日、千葉県佐原市津宮(現・香取市)に生まれる。明治大学で学び、税理士を業とした。書を松井如流、斉藤丹鶴に学んだ。
平成29年(2017年)2月12日没。享年93歳。
俳句歴
昭和42年(1967年、サイトにより昭和43年とも)、皆川盤水に誘われ創刊直後の「春耕」に参加し、盤水の片腕として「春耕」発展に貢献した。同時に「風」の沢木欣一にも徹底写生を学び、「風」では終刊まで会計を担当し経営を支えた。「風」は平成13年(2001年)11月の沢木の死去により、平成14年(2002年)3月、通巻643号をもって終刊した。
晩年「東京ふうが」を発刊した。俳人協会評議員、「春耕」顧問、「東京ふうが」顧問を務めた。死の直前に書いた文章において「写生プラス抒情では俳句が短歌的になる。徹底写生でゆくべきだ」と警告を発した。
句集に『雪解雫』(昭和57年)、『八千草原』(昭和62年)、『佐原』(平成6年)、『冬曙』(平成17年)、『櫻狩』(平成13年)、『自註現代俳句シリーズⅤ期 高木良多集』がある。著作に『蕪村遍歴』『蕪村私観』『水郷の風土』『旅と俳句』『俳人沢木欣一の行脚風景』(平成25年)など、編著に『皆川盤水俳句鑑賞』がある。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
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- あさなぎを きてひろいけり ますおがい
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朝凪
あさなぎ
季節: 夏(晩夏) 分類: 天文(風) -
新版 角川俳句大歳時記 夏p.90