藤野古白 (ふじの こはく)
俳人の説明
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生涯と俳句歴
藤野古白(ふじの こはく)は、1871年(明治4年)に愛媛県上浮穴郡久万町で生まれ、1895年(明治28年)4月12日に25歳で没した俳人、劇作家、小説家である。本名は藤野潔である。別号に湖泊堂、壺伯がある。正岡子規の従弟にあたる。
9歳で家族とともに東京へ移った。1891年に東京専門学校(現・早稲田大学)に入学し、文学を学んだ。
初期の俳句には才能がみられ、子規は趣向も句法も新しいと高く評価した。しかし、のちに子規の俳句観から離れていった。高浜虚子や河東碧梧桐とも親しくした。没後の1897年、その死をいたんだ子規が『古白遺稿』を刊行した。
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基本情報
現在、1句の俳句が登録されています。
- しもつきの かわぐちふねを みぬひかな
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霜月
しもつき
季節: 冬(仲冬) 分類: 時候(暦) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.39