たむらちせい
俳人の説明
管理人による説明
生涯
たむらちせいは、1928年に高知県土佐市(旧戸波村)で生まれ、2019年に没した俳人である。
高知県で中学校の教員を務めた。1958年の勤務評定反対闘争に参加したのち、沖の島の中学校に転任した。
俳句歴
1947年に俳句を書きはじめ、佐野まもるの指導を受けて俳誌「前夜祭」の編集発行を務めた。1951年に「前夜祭」が終刊すると、一時期俳句を離れた。
1960年に、沖の島で伊丹三樹彦主宰の「青玄」を手にして入会し、三樹彦に師事した。1961年に青玄新人賞、1963年に青玄評論賞を受賞し、「青玄」の中心作家となった。1976年に俳誌「海嶺」を創刊し、1983年に「蝶」と改めて主宰となり、2009年まで務めた。1995年度下半期に第46回現代俳句協会賞を受賞した。
第一句集『海市』(1969年)は沖の島にいる間に作られた。ほかに『めくら心経』『兎鹿野抄』『山市』『雨飾』『菫歌』などの句集があり、2014年に『たむらちせい全句集』が刊行された。
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基本情報
現在、1句の俳句が登録されています。
- るーまにあへ ゆくとしょうじょが にっきかう
-
日記買ふ
にっきかう
季節: 冬(仲冬) 分類: 人事(生活) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.352