松野自得
俳人の説明
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生涯
松野自得は、1890年(明治23年)2月17日に群馬県邑楽郡館林町(現・館林市)で生まれ、1975年(昭和50年)に85歳で没した。僧侶、日本画家、書家、文筆家、俳人として活動した。
1907年に上野美術学校に入り、小室翠雲、山内多門に師事して山水画に転じた。中村不折について六朝の書を研究した。1916年に埼玉県の龍蔵寺の住職となった。1920年に第1回院展に入選した。のちに群馬県勢多郡荒砥村(現・前橋市)の最善寺の住職となった。
俳句歴
龍蔵寺で村人と俳句をしたのがきっかけで「ホトトギス」に投句し、高浜虚子の門下となった。1928年に俳句誌「さいかち」が創刊されると雑詠選者となり、のちに主宰者として「古趣創生」の理念を掲げ、県内外の俳人に影響を与えた。群馬県俳句作家協会の初代会長、全国俳句作家協会の理事を務めた。
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基本情報
現在、1句の俳句が登録されています。
- ふゆなみに まつはいわおを とりでとす
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冬の浪
ふゆのなみ
季節: 冬(三冬) 分類: 地理(水辺) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.153