俳句データベースドットコム
俳句
俳人
季語
書籍
menu
close
俳句
俳人
季語
書籍
Top
>
俳句
> 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
正岡子規
優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残す
ために俳句データベースを開発しています。
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
読み:
かきくえば かねがなるなり ほうりゅうじ
作者:
正岡子規
(まさおか しき) (1867 〜 1902)
出典:
角川書店 角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋 p. 156
季語:
柿
(かき)
季節:
秋 (晩秋 : 10月、11月)
区分:
植物 (ツツジ目)
俳句一覧に戻る