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季語 : 朝焼 (あさやけ)
季節 夏 (晩夏 : 7月、8月)
区分 天文(光)
簡単な説明
夏の日の出頃に西の空が紅に染まること。太陽光の青色が散乱されて赤色光だけが地上に達するために起こる現象。
参考 文藝春秋 最新俳句歳時記 夏 他
『朝焼』を使った俳句の一覧
現在、3句の俳句が登録されています。
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なかむら くさたお (1901 〜 1983) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏
p.335
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やまぐち せいし (1901 〜 1994) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏
p.335
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いしばし たつのすけ (1909 〜 1948) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏
p.335