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季語 : 夏水仙 （なつずいせん）
季節 夏 （晩夏 : 7月、8月）
区分 植物（キジカクシ目）
簡単な説明 夏水仙はキジカクシ目ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。葉が水仙に似ていることからこの名がついた。夏の終りに淡黄色のラッパ状の大きな花を垂れ下げるように咲かせる。
『夏水仙』を使った俳句の一覧
現在、1句の俳句が登録されています。
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なつずいせん だいちよりはなを ひらきけり
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文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.367