優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 鳴子 (なるこ)
季節
秋 (三秋 : 8月、9月、10月、11月)
区分
人事(労働)
子季語
ひきいた
引板
(ひた)
簡単な説明
田畑に鳥を寄せ付けないように張り巡らせた仕掛け。木の板や竹の管を紐で吊るして音を鳴らせる。
『鳴子』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- のねずみの にぐるもみゆる なるこかな
-
黒柳召波
くろやなぎ しょうは (1727 〜 1771) -
増補版 いちばんわかりやすい 俳句歳時記p.271
- ひかでなる よるのなるこの さびしさよ
-
夏目漱石
なつめ そうせき (1867 〜 1916) -
増補版 いちばんわかりやすい 俳句歳時記p.271
- あたらしき いたもまじりて なるこかな
-
炭太祇
たん たいぎ (1709 〜 1771) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.74
- とりたちし あともなるこの なりやまず
-
中村汀女
なかむら ていじょ (1900 〜 1988) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.75
- じょうざんの いおりはいずこ ひたのおと
-
中村史邦
なかむら ふみくに -
虚子編 新歳時記 増訂版p.585