優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 柳 (やなぎ)
季節
春 (晩春 : 4月、5月)
区分
植物(キントラノオ目)
子季語
青柳
(あおやぎ)
糸柳
(いとやなぎ)
門柳
(かどやなぎ)
川添柳
(かわぞいやなぎ)
川柳
(かわやなぎ)
行李柳
(こりやなぎ)
枝垂柳
(しだれやなぎ)
遠柳
(とおやなぎ)
白楊
(はこやなぎ)
柳影
(やなぎかげ)
柳の糸
(やなぎのいと)
楊柳
(ようりゅう)
柳蔭
(りゅういん)
若柳
(わかやなぎ)
簡単な説明
柳は多くの種類があるが、俳句で『柳』といえば枝垂柳のこと。
『柳』を使った俳句の一覧
現在、7句の俳句が登録されています。
- ごろっぽん よりてしだるる やなぎかな
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向井去来
むかい きょらい (1651 〜 1704) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.177
- がすとうに かたよってふく やなぎかな
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正岡子規
まさおか しき (1867 〜 1902) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.173
- ひきよせて はなしかねたる やなぎかな
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内藤丈草
ないとう じょうそう (1662 〜 1704) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.172
- いえありて またやなぎあり どこまでも
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夏目成美
なつめ せいび (1749 〜 1817) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.177
- あおあおと やなぎのかかる ついじかな
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五升庵蝶夢
ごしょうあん ちょうむ (1732 〜 1796) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.172
- からかさに おしわけみたる やなぎかな
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松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.177
- ゆっくりと とけいのうてる やなぎかな
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久保田万太郎
くぼた まんたろう (1889 〜 1963) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.173