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季語 : 狐 (きつね)
季節 冬 (三冬 : 11月、12月、1月、2月)
区分 動物(哺乳類)
子季語 赤狐 (あかぎつね) 北狐 (きたきつね) 銀狐 (ぎんぎつね) 黒狐 (くろぎつね) 高麗狐 (こうらいぎつね) 十字狐 (じゅうじぎつね) 千島狐 (ちしまぎつね) 北極狐 (ほっきょくぎつね)
簡単な説明 イヌ科イヌ亜科の哺乳動物。かっては狐の皮を防寒に使っていた。
『狐』を使った俳句の一覧
現在、1句の俳句が登録されています。
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なかむら くさたお (1901 〜 1983) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 冬p.55