優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 雪 (ゆき)
季節 冬 (三冬 : 11月、12月、1月、2月)
区分 天文(水)
子季語 朝の雪 (あさのゆき) 大雪 (おおゆき) 小米雪 (こごめゆき) 粉雪 (こなゆき) 小雪 (こゆき) しづり雪 (しずりゆき) ちらちら雪 (ちらちらゆき) 暮雪 (ぼせつ) 深雪 (みゆき) 雪明り (ゆきあかり) 雪空 (ゆきぞら) 夜の雪 (よるのゆき) 綿雪 (わたゆき)
簡単な説明 『雪月花』という言葉のとおり『雪』は冬を代表する風景。
『雪』を使った俳句の一覧
現在、6句の俳句が登録されています。
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なかむら くさたお (1901 〜 1983) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.579
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まさおか しき (1867 〜 1902) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.579
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なつめ そうせき (1867 〜 1916) -
日本の詩歌 30 俳句集p.11
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まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.46
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おざき ほうさい (1885 〜 1926) -
日本の詩歌 30 俳句集p.108
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のざわ ぼんちょう (1640 〜 1714) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.579