今瀬一博
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
昭和40年(1965年)生まれ。父は「対岸」主宰の今瀬剛一。物心が付いた頃から俳句という文学が身近にあったといい、父には俳句に向かう環境を、母には文学全般の情趣を伝えてもらったことが、俳句に向き合う支えになっているという。学校の教師を務める。
俳誌「沖」(能村研三主宰)同人、俳誌「対岸」(今瀬剛一主宰)同人として活動し、現在は「対岸」副主宰、「沖」蒼茫集同人、「塔の会」会員を務める。俳人協会理事。NHK文化センター水戸俳句講師。茨城県北部の久慈川に幼い頃から親しみ、川の流れの感覚を実感をもって俳句に詠んでいる。
第一句集『誤差』(精鋭俳句叢書、ふらんす堂)を刊行した。序を能村研三主宰、栞を片山由美子が寄せている。同句集には32歳から46歳までの作品が収められている。能村研三は序文で、予定調和で終わらない高度な滑稽味のある句が見られるようになってきたことに、今瀬一博俳句に新たな詩質が芽生えてきたと評している。片山由美子は栞「日常をさりげなく」において、日常を飾らずに詠む作風を、俳句がもっている大きな力を活かす方法であると評した。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- うかばせて まるたかわかす どようなぎ
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土用凪
どようなぎ
季節: 夏(晩夏) 分類: 天文(風) -
新版 角川俳句大歳時記 夏p.90