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俳人の説明

管理人による説明

昭和から令和にかけて活躍する俳人。「辛夷」主宰を務め、富山県俳句連盟会長として地域の俳句振興に尽力した。

生涯

1952年(昭和27年)2月13日、富山県氷見市に生まれる。1974年(昭和49年)、富山大学経済学部を卒業し、北陸電力株式会社に入社した。1985年、富山市に新居を構え、1988年には氷見市から富山市に移住するとともに北陸電力東京支社に転勤し、2年間の単身赴任生活を送った。1990年、同社地域総合研究所にて地域振興業務に従事し、1997年に総務部副部長、2002年に地域広報部副部長、2004年に営業推進部副部長を歴任した。

俳句歴

1982年11月、俳誌「辛夷」に入会し、福永鳴風に師事した。1997年4月からKNB(北日本放送)のラジオ文芸講師を務め、1999年より富山県芸術文化協会理事となった。2000年12月、句集『破魔矢』を発刊した。2003年には俳人協会賞予選選考委員(3ヶ年)を務め、同年から2009年(平成21年)まで富山県民謡越中八尾おわら保存会が募集する「越中おわら」新歌詞の選者を務めた(平成21年で募集休止)。同年10月からは北日本新聞社俳句カルチャー教室講師も務めた。2006年1月からは北日本新聞文芸「俳壇」選者となった。

2007年6月、「辛夷」主宰に就任し、同年9月からは俳人協会富山県支部長を務めた。2009年6月からは富山県俳句連盟会長を務めている。2010年、評論『前田普羅 その求道の詩魂』を刊行し、2011年3月、同書により俳人協会第25回評論賞を受賞した。2013年11月には富山県功労表彰(科学・文化・俳人)を受けた。

2015年からは全国高等学校文芸コンクール俳句部門審査委員(3ヶ年)を務め、同年7月からは俳人協会評議員となった。2016年3月からは日本ペンクラブ会員となり、同年11月には俳人協会発行「自註現代俳句シリーズ」12期8として『中坪達哉集』が刊行された。2017年7月からは高志の国詩歌賞選考委員および第31回俳人協会評論賞選考委員を務めた。2018年には全国健康福祉祭とやま大会(ねんりんピック富山2018)の募集句選者を務めた。

2021年11月、富山県芸術文化協会創立50年記念「功労表彰」を受けた。2022年3月から2023年3月にかけては、日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)の2022年度常設展「まつりと詩歌」に俳句作品が展示された。同年には『前田普羅 季語別句集』を刊行した。2023年には俳人協会第62回全国俳句大会選者を務め、同年9月には同大会にて秀逸賞を受賞した。同年、国民文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」の募集句選者も務めた。2024年には俳人協会第63回全国俳句大会選者を務め、同年11月には北日本新聞文化功労賞を受けた。

その他の特記事項

2025年11月、永年にわたる俳人としての活動と、富山県俳句連盟会長等を務めて地域文化の振興に貢献したことにより、文部科学大臣表彰「地域文化功労者表彰」(芸術文化分野)を受けた。表彰式は同月19日、京都府立府民ホール「アルティ」にて行われた。

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参考にさせていただいたWebサイト様
主宰プロフィール -- 辛夷社 中坪達哉 著者プロフィール -- 俳人協会 令和7年度地域文化功労者表彰(文部科学大臣表彰)の本県被表彰者について -- 富山県

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
生没1952 〜
出身地富山県氷見市

現在、3句の俳句が登録されています。