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磯直道 (いそ なおみち)

俳人の説明

管理人による説明

化学者として東京水産大学教授を務めるかたわら、俳句・連句の会「くさくき」を主宰した俳人。

生涯

磯直道(いそ・なおみち)は昭和11年(1936年)2月26日、東京に生まれた。憲兵将校であった磯高麿の子として、二・二六事件の当日に生まれたという。東京都立上野高等学校を卒業後、1958年に明治大学農学部を卒業し、1964年には東京教育大学大学院理学研究科博士課程を修了して理学博士の学位を取得した。同年、明治大学農学部助手となり、1969年に専任講師、1970年に東京水産大学助教授、のち同大学教授を務めた。定年退官の時期については、紀伊國屋書店の著者紹介では1999年、エンペディアの記載では2001年とされ、資料により差異があるが、退官後は東京水産大学名誉教授となった。専門は化学で、化学関連の教科書・事典類も多数著した。

俳句歴

俳誌「草茎」(主宰・宇田零雨)に所属して句作を行った。のちに自ら俳句・連句の会「くさくき」を主宰し、連句協会会長も務めた。句集に『思索の道』(1958年、草茎社)、『東京の蛙』(1998年、東京教学社)、『初東風』(2002年、朝日新聞社)、『ほんとうの空の下で』(2009年、朝日新聞出版)などがあるほか、『鍋奉行 連句集』(1993年)、『続・葉月会連句集』(1996年)などの連句集も著した。歴史関連の著作として『二・二六事件 憲兵将校・磯高麿の戒厳令日誌』(2004年、朝日新聞社)、『江戸の俳諧にみる魚食文化』(2006年、成山堂書店)がある。

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参考にさせていただいたWebサイト様
磯直道 -- Enpedia 俳人いい -- haikunohakoniwa ページ! 江戸の俳諧にみる魚食文化 / 磯 直道【著】 -- 紀伊國屋書店ウェブストア

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
生没1936 〜
出身地東京都

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