森下草城子 (もりした そうじょうし)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1933年(昭和8年)2月、愛知県に生まれた。読みは「もりした・そうじょうし」で、本名は穣二である。2015年9月、現代俳句協会のコラムにおいて、6月20日に亡くなった同氏を偲ぶ再掲載が行われている。
俳句歴
1953年(昭和28年)から俳句を始め、「層雲」に入会して荻原井泉水に師事した。1954年には「林苑」に入会し、太田鴻村に師事した。1962年には内藤吐天の「早蕨」に同人として参加している。1966年に「海程」に入会して金子兜太に師事し、のちに「海程」同人となった。「海程」では全国同人会の副会長兼同人会事務局長を務めた。
また俳誌「木」を創刊し、その代表を務めた。現代俳句協会では幹事を務め、のちに顧問となった。平成8年度下半期に第48回現代俳句協会賞を受賞している。句集に『風炎』『生家』『野鯉』などがある。
その他の特記事項
作句信条として、生きもの全て、さらに無機質のものに対しても、人と同じく対等の立場から真摯な目を向けたいという考えを掲げていた。また、年齢とともに有季定型のよさを思うようになり、やさしい言葉で書きたいと語っていた。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- ぼんじんや つぐみいっせいに はしりくる
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鶫
つぐみ
季節: 秋(晩秋) 分類: 動物(鳥類) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.451