押野裕 (おしの ひろし)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
1967年(昭和42年)9月13日、神奈川県小田原市に生まれた。
1995年(平成7年)、小田原俳句入門講座で俳句を始め、小澤實に師事した。1996年(平成8年)に「鷹」に入会。2000年(平成12年)に「鷹」を退会し、「澤」の創刊に参加して編集部員となった。2003年(平成15年)に澤新人賞を受賞し、2005年(平成17年)から2008年(平成20年)まで「澤」の編集長を務めた。「澤」同人、俳人協会会員。
句集『雲の座』(ふらんす堂)で第35回俳人協会新人賞を受賞した。同句集には小澤實が序文を寄せており、押野が「澤」創刊以来、小澤の右腕として活躍してきたことがうかがえる。
その他の特記事項
『雲の座』の作風については、即物的な見方や現代を切り取る視線、やや崩したリズムに情感を潜ませるといった「澤」の俳句の特徴を十分に備えつつ、静かで肝の据わった句が詠まれている点が評されている。また、日常の出来事や食べ物を詠んだ句の鮮やかさも指摘され、「澤」を代表する作家の一人と評価されている。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- じゅずだまや こうじょううらの かわむしょく
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数珠玉
じゅずだま
季節: 秋(晩秋) 分類: 植物(イネ目) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.719