杉阪大和 (すぎさか やまと)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
1943年(昭和18年)、岐阜県吉城郡(現・飛騨市)に生まれた。四方を山に囲まれた奥飛騨で幼年期・少年期を過ごし、その山々に温かく、また厳しく抱かれて育まれたと自ら述べている。
1999年(平成11年)に「春耕」に入会し、皆川盤水に師事した。2001年(平成13年)に「春耕」同人となり、2006年(平成18年)に春耕新人賞、2011年(平成23年)に春耕45周年記念大賞を受賞した。同じ2011年には「銀漢」の創刊同人となり、翌2012年(平成24年)には春耕賞を受賞している。俳人協会会員。
「春耕」では皆川盤水から俳句の骨法と写生を、棚山波朗から産土の風土詠を学び、「銀漢」では伊藤伊那男主宰から抒情と俳味を学んだという。
句集に『遠蛙』がある。第二句集『思郷』(北辰社)の表紙装画は杉阪景雲が手がけている。
その他の特記事項
『思郷』は、飛騨の山河への思いと父母への感謝の念が作品の背骨となっており、手放しの望郷の念と写生で磨いた冷静な観察眼とが一体となって俳境を深めた句集と評されている。また、結社に属さない「むつみ句会」の指導にもあたっている。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- くぎをうつ とどめのおとも ふゆどなり
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冬近し
ふゆちかし
季節: 秋(晩秋) 分類: 時候(感覚) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.80