優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。

小宅容義 (おやけ やすよし)

俳人の説明

管理人による説明

大竹孤悠に師事し「かびれ」に参加、「雷魚」を創刊・代表し現代俳句協会副会長も務めた東京出身の俳人。

生涯

1926年(大正15年)、東京府豊多摩郡(現・東京都渋谷区)に生まれた。本名は力(つとむ)。俳号の「容義」は、ある時占い師に付けてもらったものだという。

東京・歌舞伎町で飯屋「ひょっとこ」を経営していた。晩年は酒を楽しみ、カラオケでは歌詞を見ずに歌える持ち歌が80曲ほどあったという。2014年(平成26年)5月27日、87歳で亡くなり、のちに品川のグランドプリンスホテル高輪で「お別れ会」が開かれた。

俳句歴

大竹孤悠(資料によっては「孤愁」と表記される)に師事し、「かびれ」に参加した。その後「玄火」「雷魚」などの同人となり、「雷魚」では創刊代表を務めた。同人誌「麦明」を創刊したとする資料もある。

「現代俳句」の編集長や現代俳句協会副会長を務め、同協会の顧問でもあった。超結社の句会を開くなど、若い俳人の面倒をよく見たことでも知られる。句作では、多くの人に読んでもらいたいとの思いから、途中で現代仮名遣いに転じた。

句集に『立木集』『半円』『火男』『西藍』『牙門』があり、没後に遺稿句集『尺寸(せきすん)』が刊行された。

claude sonnet 5.5 による自動生成です。

参考にさせていただいたWebサイト様
お|俳句舎の俳人名鑑 -- 俳句舎の俳人名鑑 第九十九夜 小宅容義の「春の暮」の句 -- Miho Haiku Note 小宅容義お別れ会・・・「たんぽぽや唐の国まで雲の帯」容義・・ -- 大井恒行の日日彼是

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

本名力(つとむ)
生没1926 〜 2014
出身地東京都渋谷区
出身地(旧地名)東京府豊多摩郡

現在、1句の俳句が登録されています。