原田喬 (はらだ たかし)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
原田喬(はらだ たかし)は、1913年(大正2年)3月5日に九州の小倉で生まれた俳人である。父は「ホトトギス」同人であった俳人の原田濱人である。
1939年ごろから父に俳句を学んだ。1941年に満州へ渡り、1945年に応召して、終戦とともにソ連軍の捕虜となった。1948年にシベリアから帰還した。その後は浜松で教師をしながら、1957年から加藤楸邨に学び、「寒雷」に入会して、1964年に同人となった。
1975年に俳誌「椎」を創刊して主宰した。「土に近くあれ。質素・素朴であれ」を俳句の理念として掲げた。1999年に没した。「椎」は九鬼あきゑが継承し、全句集『原田喬全句集』がふらんす堂から刊行された。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
基本情報
現在、1句の俳句が登録されています。
- きぶくれて おそろしきもの なくなりぬ
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着ぶくれ
きぶくれ
季節: 冬(三冬) 分類: 人事(衣服) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.236