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Top  >  俳句  >  ががんぼの脚の一つが悲しけれ 高浜虚子

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ががんぼの脚の一つが悲しけれ

読み: ががんぼの あしのひとつが かなしけれ

作者: (たかはま きょし) (1874 〜 1959)

出典: 三省堂 虚子編 新歳時記 増訂版 p. 350

季語: (ががんぼ)

季節: 夏  (三夏 : 5月、6月、7月、8月)

区分: 動物 (昆虫等)

出典: p. 350