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Top  ＞  俳句  ＞  芍薬の芽のほぐれたる明るさよ 星野立子

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  芍薬の芽のほぐれたる明るさよ

読み: しゃくやくの めのほぐれたる あかるさよ

作者: （ほしの たつこ） （1903 〜 1984）

出典: 三省堂 虚子編 新歳時記　増訂版 p. 128

季語: （しゃくやくのめ）

季節: 春  （仲春 : 3月、4月）

区分: 植物 （ユキノシタ目）