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Top  >  俳句  >  かさねとは八重撫子の名なるべし 河合曾良

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かさねとは八重撫子の名なるべし

読み: かさねとは やえなでしこの ななるべし

作者: (かわい そら) (1649 〜 1710)

出典: 角川書店 角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋 p. 211

季語: (なでしこ)

季節: 秋  (初秋 : 8月、9月)

区分: 植物 (ナデシコ目)