優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 帰る雁 (かえるかり)
季節
春 (仲春 : 3月、4月)
区分
動物(鳥類)
子季語
雁帰る
(かりかえる)
雁の別れ
(かりのわかれ)
帰雁
(きがん)
去る雁
(さるかり)
行く雁
(ゆくかり)
簡単な説明
越冬した雁が北の国へ帰ること。
『帰る雁』を使った俳句の一覧
現在、6句の俳句が登録されています。
- かりがねの かえりつくして やみよかな
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村上鬼城
むらかみ きじょう (1865 〜 1938) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.131
- ふろのとを あけてかりみる なごりかな
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高井几董
たかい きとう (1741 〜 1789) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.117
- ゆくくもも きがんのこえも むねのうえ
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斎藤空華
さいとう くうげ (1918 〜 1950) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.131
- ゆくかりや ふたたびこえす はろけくも
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皆吉爽雨
みなよし そうう (1902 〜 1983) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.131
- うつくしき きがんのそらも つかのまに
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星野立子
ほしの たつこ (1903 〜 1984) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.131
- くもとへだつ ともにやかりの いきわかれ
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松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.117