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Top ＞ 季語 ＞ 奈良の山焼き

優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。

  季語 : 奈良の山焼き （ならのやまやき）

季節 新年

区分 人事（行事）

簡単な説明 奈良市の若草山で行われる山焼き。
参考  虚子編 新歳時記　増訂版 他

『奈良の山焼き』を使った俳句の一覧

現在、3句の俳句が登録されています。

    •    やまやきや ほのかにたてる ひとつじか

    •    かや しらお （1772 〜 1788）
    • 虚子編 新歳時記　増訂版
         p.77
    •    やまやきや さいのかわらへ ひのびたり

    •    やまぐち せいし （1901 〜 1994）
    • 文藝春秋 最新俳句歳時記　春
         p.137
    •    やまやきの ちゃやにかきたる てがみかな

    •    はせがわ れいよし （1886 〜 1928）
    • 虚子編 新歳時記　増訂版
         p.77