優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 油照 (あぶらでり)
季節
夏 (晩夏 : 7月、8月)
区分
天文(光)
子季語
脂照
(あぶらでり)
簡単な説明
風がなく、湿度が高く、日光が油のごとくぬらぬらと照りつけるような天気のこと。
『油照』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- みちのくの ひくきまちなみ あぶらでり
-
恩田秀子
-
平井照敏編 新歳時記 夏p.52
- おをたれし うまつづきけり あぶらでり
-
虹三
-
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.338
- おおさかや ほこりのなかの あぶらでり
-
青木月斗
あおき げっと (1879 〜 1949) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.338
- そこぬけの おおあおぞらの あぶらでり
-
村山古郷
むらやま こきょう (1909 〜 1986) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.51
- つつみゆく かちにのいきや あぶらでり
-
菊岡沾涼
きくおか せんりょう (1680 〜 1747) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.338
- くちじりに かみのふれいる あぶらでり
-
鷲谷七菜子
わしたに ななこ (1923 〜 2018) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.51
- おんなざかり というごかなしや あぶらでり
-
桂信子
かつら のぶこ (1914 〜 2004) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.51
- ちをはいて めだまのかわく あぶらでり
-
石原八束
いしはら やつか (1919 〜 1998) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.51