優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 寒明 (かんあけ)
季節
春 (初春 : 2月、3月)
区分
時候(暦)
子季語
寒明く
(かんあく)
寒明ける
(かんあける)
寒の明
(かんのあけ)
寒の明け
(かんのあけ)
簡単な説明
小寒、大寒と続いた寒が明けること。立春と同じ日だが趣が違う。
『寒明』を使った俳句の一覧
現在、6句の俳句が登録されています。
- ろくじゅうの かんがあけたる ばかりなり
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高浜虚子
たかはま きょし (1874 〜 1959) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.74
- かんあけや のやまのいろの おのずから
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青木月斗
あおき げっと (1879 〜 1949) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.133
- かんあけの まちやおうしが こえおしだす
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西東三鬼
さいとう さんき (1900 〜 1962) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.133
- かんあけの ねてあやすこは むねのうえ
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加藤楸邨
かとう しゅうそん (1905 〜 1993) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.133
- かんあけや ひたぶるにこき くちのべに
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藤田湘子
ふじた しょうし (1926 〜 2005) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.133
- かんあけの あめよこぶりに もがみがわ
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林徹
はやし てつ (1926 〜 2008) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.19