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俳人の説明

管理人による説明

三谷昭 — 新興俳句運動の担い手、現代俳句協会初代会長

生涯

三谷昭(みたに あきら)は、明治44年(1911年)6月5日、東京に生まれた昭和期の俳人・編集者である。東京府立五中を卒業後、昭和5年(1930年)に素人社へ入社し、「俳句月刊」の編集に携わりながら俳句の道を歩み始めた。

昭和11年(1936年)には赤坂区役所の嘱託となり「赤坂区史」の編纂を担当した。昭和15年(1940年)、当局による新興俳句弾圧事件(京大俳句事件とも呼ばれる新興俳句事件)に連座して検挙される。翌昭和16年(1941年)には実業之日本社に入社し、「ホープ」編集次長、「新女苑」編集長、「オール生活」編集長などを歴任した。

戦後の昭和21年(1946年)、新俳句人連盟の結成に参加。「天狼」「面」などの俳句同人誌でも活動した。昭和37年(1962年)から昭和47年(1972年)にかけて現代俳句協会の幹事長・会長を歴任し、戦後俳句界の組織的発展に尽力した。昭和51年(1976年)には現代俳句協会功労賞(第1回)を受賞。昭和53年(1978年)12月24日、67歳で逝去した。

句集・著作

  • 句集『獣身』
  • 評論『現代の秀句』

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参考にさせていただいたWebサイト様
三谷昭(読み)ミタニ アキラ -- コトバンク

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
生没1911 〜 1978

現在、2句の俳句が登録されています。