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俳人の説明

管理人による説明

昭和から令和にかけて活躍した俳人。俳誌「湧」を創刊主宰し、俳句を通じた家族の絆でも知られた。

生涯

1940年(昭和15年)12月16日、東京都浅草に生まれる。本名は正博。1973年(昭和48年)、大野林火に師事して俳誌「濱」に入会した。2024年(令和6年)8月3日、すい臓がんのため静岡県富士市の病院にて死去した。享年83。自宅は静岡県富士宮市。

俳句歴

1976年(昭和51年)、俳人協会会員となり、同年度の濱賞を受賞した。1977年(昭和52年)、「濱」同人となり、1996年(平成8年)に退会した。1990年(平成2年)、第一句集『冠雪』を上梓した。1994年(平成6年)、大串章主宰の「百鳥」創刊に参画し、2002年(平成14年)まで編集長を務め、同年度、第1回鳳声賞(百鳥同人賞)を受賞した。2007年(平成19年)、俳誌「湧」を創刊して代表(主宰)となり、2024年4月からは名誉主宰を務めた。「琉」にも参加した。静岡県俳句協会会長、俳人協会静岡県支部常任幹事、富士宮俳句協会副会長を歴任した。句集に『冠雪』『時鳥』(平成の100人叢書)などがある。

その他の特記事項

妻・幸子とともに「百鳥」同人であり、娘の甲斐のぞみ(1973年、静岡県富士宮市生まれ)も「百鳥」同人として句作を続け、2001年に第7回百鳥賞を受賞した。娘婿の青池亘も「百鳥」同人であり、一家で俳句に親しんでいた。

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参考にさせていただいたWebサイト様
絵本の山 -- 出版社ふらんす堂 甲斐遊糸 プロフィール -- HMV&BOOKS online 俳人の甲斐遊糸さん死去、83歳 -- 産経新聞

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
本名正博(まさひろ)
生没1940 〜 2024
出身地東京都

現在、5句の俳句が登録されています。