優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 間引菜 (まびきな)
季節
秋 (仲秋 : 9月、10月)
区分
人事(労働)
子季語
小菜
(こな)
小菜汁
(こなじる)
抜菜
(ぬきな)
簡単な説明
大根や株などを間引いたもの。胡麻和えにしたり汁の実にしたりする。
『間引菜』を使った俳句の一覧
現在、10句の俳句が登録されています。
- まびきなを みずにはなてば およぎけり
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蓬田紀枝子
よもぎた きえこ (1930 〜) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669
- まばらなる まびきなをなお まびきおる
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三村純也
みむら じゅんや (1953 〜) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669
- まびきなや そそぎあげたる かものみず
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三宅嘯山
みやけ しょうざん (1718 〜 1801) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669
- まびきなに ひとよもてなせ やまのいえ
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夏目成美
なつめ せいび (1749 〜 1817) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669
- まびきなを あわれあわれと まびくなり
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相馬遷子
そうま せんし (1908 〜 1976) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669
- みかづきや かげほのかなる ぬきなじる
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河合曾良
かわい そら (1649 〜 1710) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.194
- なまびくや いおのませより きょくのつと
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西山泊雲
にしやま はくうん (1877 〜 1944) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.566
- わんにうく つまみなうれし やむわれに
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杉田久女
すぎた ひさじょ (1890 〜 1946) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.194
- おろぬきを ぼうしにいれて かえりけり
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齊藤美規
さいとう みき (1923 〜 2012) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669
- もうふねに のることのなし なをまびく
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甲斐遊糸
かい ゆうし (1940 〜 2024) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.669