竹岡一郎 (たけおか いちろう)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1963年8月、大阪府に生まれる。1992年、俳句結社「鷹」に入会し、藤田湘子、小川軽舟に師事した。2024年6月21日、急性大動脈解離のため急逝した。享年60(数え)。
俳句歴
1995年、鷹新人賞および鷹エッセイ賞を受賞した。2007年、鷹俳句賞を受賞し、2009年には鷹月光集同人となった。2011年、鷹入会から18年、48歳のときに第一句集『蜂の巣マシンガン』(ふらんす堂)を上梓した。主宰・小川軽舟は同書の序文の末尾に「よろしい、それがあなたの美しい人生だ。」という言葉を記し、これは帯文にもなった。2014年、評論「攝津幸彦、その戦争詠の二重性」により第34回現代俳句評論賞を受賞した。2015年、第2句集『ふるさとのはつこひ』(ふらんす堂)、2018年、第3句集『けものの苗』(ふらんす堂)を刊行した。俳人協会会員。
「鷹」7月号の記念号には、第一句集をテーマとしたエッセイ「私の美しい人生」を寄稿している。ウェブサイト「週刊俳句」にも多数寄稿し、「神人合一論」(2013年)、「炎帝よなべて地獄は事も無し」(2015年)などの評論・エッセイを発表した。
その他の特記事項
第3句集『けものの苗』には、竹岡の娘(ご息女)による消しゴム版画のカットが挿入されている。急逝の報は「鷹」だけでなく、句集を手掛けたふらんす堂や、俳人・筑紫磐井らによってブログ等で追悼された。
claude sonnet 5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- そうぎきの はこねざいくの はこあかぬ
-
宗祇忌
そうぎき
季節: 秋(初秋) 分類: 宗教(忌日) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.418