野木桃花
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1946年(昭和21年)、神奈川県に生まれる。本名は弘子。1966年(昭和41年)、二十歳の頃、俳誌「あすか」の創刊者で主宰の名取思郷(1924年-1994年)に師事した。1994年(平成6年)、名取思郷の没後、「あすか」の主宰を継承した。日本文藝家協会会員、現代俳句協会会員、横浜俳話会参与、横浜ペンクラブ会員、全国俳誌協会役員を務める。
俳句歴
1989年(平成元年)、「あすか」賞を受賞した。著書に、三人句集『新樹光』(1965年)、『夏蝶』(1986年)、『君は海を見たか』(1997年)、句集『時を歩く』(2003年、現代俳句協会青年部)、句文集『野木桃花の世界』(2009年、深夜叢書社)、句集『けふの日を』(2013年)、句集『飛鳥』(2018年4月、深夜叢書社)がある。
句集『時を歩く』には「奥の細道逍遥」の章があり、松尾芭蕉の紀行に沿って詠まれた句が収められている。とりわけ巻末の「あとがきにかえて」には、若い頃から憧れていた吉野を訪れた際の紀行文と句が収められ、評論家の齋藤愼爾は、そこに詠まれた句を芭蕉の吉野吟と並べても引けを取らないと高く評価した。2018年刊行の句集『飛鳥』は「平和の書」を副主題とし、俳人・武良竜彦は、日常の「一日」「一歩」を慈しむ心が生み出す静謐な世界を「漣の美学」と評した。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
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- なたまめの そらすむみやぎ ごおりかな
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刀豆
なたまめ
季節: 秋(初秋) 分類: 植物(マメ目) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.692