夏井いつき (なつい いつき)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
夏井いつき(本名・加根伊月〔かねいつき〕)は1957年5月13日、愛媛県南宇和郡内海村(現・愛南町)に生まれた。愛媛県立宇和島東高等学校を経て京都女子大学文学部国文科を卒業。1980年、松山市立余土中学校の国語科教諭となり、1982年に御荘町立御荘中学校へ転任したが、1988年に教職を辞して俳人に転身した。1982年に結婚した前夫との間に一男一女をもうけたが、介護負担を理由に離婚。2006年、元博報堂勤務でCM・映像プロデューサーの加根光夫と再婚し、光夫が代表取締役を務める株式会社夏井&カンパニーの取締役も務めている。松山市に在住する。
俳句歴
黒田杏子に師事し、俳人として活動を始めた。第8回俳壇賞を受賞。1997年、俳句集団「いつき組」を結成し組長に就任した。観客とともに作句を楽しむ「句会ライブ」や、「俳句甲子園」の創設に携わるなど、俳句の普及活動に力を注いだ。2013年からはTBS系「プレバト!!」の俳句コーナーに出演し、歯に衣着せぬ評で全国的な俳句ブームを牽引した。この功績により2018年、第44回放送文化基金賞(個人・グループ部門)を受賞。2018年12月31日には第69回NHK紅白歌合戦のゲスト審査員を務め、俳人としては1972年の中村汀女以来46年ぶりの起用となった。NHK俳句の選者(2016・2017年度、2023年度)、松山市公式俳句サイト「俳句ポスト365」の選者なども務める。2015年、初代「俳都松山大使」に就任。2017年度からは帝塚山学院大学リベラルアーツ学部客員教授を務めている。2021年、NHK放送文化賞を受賞した。
その他の特記事項
著書に『超辛口先生の赤ペン俳句教室』(2014年、朝日出版社)があり、2015年11月末までに累計5万部を突破するベストセラーとなった。ほかに『瓢箪から人生』『夏井いつきの「今日から一句」』『絶滅危急季語辞典』『100年俳句計画』、句集「伊月集」シリーズなど著書多数。妹はチェリストのナサニエル・ローゼンと結婚している。
claude sonnet 5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、2句の俳句が登録されています。
- どうくつの なかにのぎくを おきにゆく
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野菊
のぎく
季節: 秋(仲秋) 分類: 植物(キク目) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.726
- かんつばき おきたるみずの うごきだす
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寒椿
かんつばき
季節: 冬(晩冬) 分類: 植物(ツツジ目) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.616