鴇田智哉 (ときた ともや)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1969年5月21日、千葉県木更津市に生まれた。読みは「ときた・ともや」である。上智大学文学部哲学科を卒業し、東洋大学大学院(仏教学)博士前期課程を修了した。2013年時点の紹介では、自宅で仕事をしながら、暇をみては近くの玉川上水や奥多摩などを歩いて俳句を作る暮らしを送っているとされている。
俳句歴
1996年、今井杏太郎主宰の俳句結社「魚座」に入会し、俳句を始めた。2001年、「かなしみのあと」50句により第16回俳句研究賞を受賞した。2005年には第一句集『こゑふたつ』を刊行し、同句集で第29回俳人協会新人賞を受賞している。
2006年に「魚座」が終刊したことに伴い、鳥居三朗主宰の「雲」に入会し(入会を2007年とする資料もある)、編集長を務めた。2013年に「雲」を退会し、以後は結社に属していない。2014年に第二句集『凧と円柱』を刊行し、2015年に同句集で第6回田中裕明賞を受賞した。同じく2015年には、田島健一、宮本佳世乃、生駒大祐とともに季刊同人誌「オルガン」を創刊している。
その他の特記事項
2009年からは、同年代の俳人である榮猿丸、関悦史とともに俳句ユニット「SST」を結成している。作風については、師である今井杏太郎の恬淡とした句風を受け継ぎながら、現実のパースペクティブを狂わせるような独特の作品を発表していると評されている。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- うらがるる まちにがぞうの ひとがでて
-
末枯
うらがれ
季節: 秋(晩秋) 分類: 植物(総称) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.702