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遠山陽子

俳人の説明

管理人による説明

東京都新宿区に生まれ、「馬酔木」「鶴」「鷹」を経て三橋敏雄に師事し、個人誌『弦』を創刊した俳人。

生涯

1932年(昭和7年)11月7日、東京都新宿区に生まれた。本名は飯名陽子(いいな・ようこ)で、1986年度の現代俳句協会賞の受賞後に遠山陽子と改めた。60年以上にわたって俳句を書き続けてきたと紹介されている。

俳句歴

1957年(昭和32年)に「馬酔木」に入会し、「鶴」を経て、1964年に藤田湘子の「鷹」の創刊に参加した。「鷹」では藤田湘子の指導を受け、飯島晴子の影響を受けた。1978年には三橋敏雄主宰の「春霜」(のちに「檣」)に参加し、機関紙『檣』の編集を担当した。1986年に「鷹」を退会している。2001年、三橋の逝去に伴って「檣」が解散し、2003年に個人誌『弦』を創刊した。

句集に『弦楽』『黒鍵』『連音』『高きに登る』『弦響』『輪舞曲(ろんど)』がある。1979年に茨城文学賞、1982年に六人の会賞を受賞し、1986年(昭和61年度)には第33回現代俳句協会賞を受賞した。桂信子賞も受賞している。2022年には『遠山陽子俳句集成』で第37回詩歌文学館賞を受賞し、同集成に収められた『輪舞曲』により第21回俳句四季大賞も受賞した。

その他の特記事項

師である三橋敏雄についての著作として、『評伝 三橋敏雄―したたかなダンディズム―』(沖積舎)と『三橋敏雄を読む』(弦楽社・私家版)がある。

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参考にさせていただいたWebサイト様
第33回 飯名陽子 -- 現代俳句協会 遠山陽子 -- Wikipedia 『遠山陽子俳句集成』(素粒社)と遠山陽子著『三橋敏雄を読む』(弦楽社・私家版) -- note(佐藤文香)

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別女性
別姓飯名
生没1932 〜
出身地東京都新宿区

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