米沢吾亦紅 (よねざわ われもこう)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
米沢吾亦紅は、1901年に長崎県に生まれた。中学時代、国語教師が水原秋櫻子であった縁で作句を開始した。九州帝国大学工学部造船科を卒業後、株式会社名村造船所に入社し、専務を務めた。名村造船所は1911年創業の造船会社で、本社は大阪住之江にあり、戦時中は軍艦や輸送船の建造に携わった。
俳誌「燕巣」を創刊し主宰を務めた。句集に『童顔』『老樹』などがある。比叡山延暦寺には「春月の湖の全貌となりにけり 吾亦紅」の句碑が建てられている。
1986年に逝去した。
claude sonnet 4.5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、8句の俳句が登録されています。
- なえふだに とおくかたまり めだつあり
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苗札
なえふだ
季節: 春(仲春) 分類: 人事(生活) -
平凡社 俳句歳時記 春p.210
- しゅうりょうの さびしさゆえか ちゃをかさぬ
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猟名残
りょうなごり
季節: 春(初春) 分類: 人事(狩猟) -
平凡社 俳句歳時記 春p.172
- うみのとり きていわよごす はなとべら
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海桐の花
とべらのはな
季節: 夏(初夏) 分類: 植物(セリ目) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.575
- いなすずめ かぜのかたちを つくりけり
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稲雀
いなすずめ
季節: 秋(三秋) 分類: 動物(鳥類) -
角川ソフィア文庫 第4版増補 俳句歳時記 秋p.110
- つばきはみに くろしおはとさ はなれたり
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椿の実
つばきのみ
季節: 秋(晩秋) 分類: 植物(ツツジ目) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.153
- ちるなみに ふゆあかつきの きざしけり
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冬の朝
ふゆのあさ
季節: 冬(三冬) 分類: 時候(時間) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.28
- がいとうの かげのふたえに こよみうり
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暦売
こよみうり
季節: 冬(仲冬) 分類: 人事(労働) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.111
- ふくろうが ふわりとやみを うごかしぬ
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梟
ふくろう
季節: 冬(三冬) 分類: 動物(鳥類) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.173