優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 入梅 (にゅうばい)
季節
夏 (仲夏 : 6月、7月)
区分
時候(時間)
子季語
梅雨入
(ついり)
梅雨きざす
(つゆきざす)
梅雨に入る
(つゆにいる)
簡単な説明
元来は雑節の一つとして使われていたが、現在は梅雨に入ることをいう。
『入梅』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- むらぎもの こころなごめる ついりなり
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相生垣瓜人
あいおいがき かじん (1898 〜 1985) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.16
- たきびして もてなされたる ついりかな
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加舎白雄
かや しらお (1772 〜 1788) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.302
- よをへだて ひとをへだてて つゆにいる
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高野素十
たかの すじゅう (1893 〜 1976) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.26
- わらべうた かなしきつゆと なりにけり
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相馬遷子
そうま せんし (1908 〜 1976) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.27
- じゅうやくの はなまずつゆに いりにけり
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久保田万太郎
くぼた まんたろう (1889 〜 1963) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.16