優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 五月雨 (さみだれ)
季節
夏 (仲夏 : 6月、7月)
区分
天文(水)
子季語
五月雨
(さつきあめ)
さみだる
五月雨雲
(さみだれぐも)
簡単な説明
陰暦5月に降る長雨。梅雨とほぼ同じ意味で使われるが、梅雨は季節を意味し、五月雨は雨そのものを意味することが多い。
『五月雨』を使った俳句の一覧
現在、15句の俳句が登録されています。
- かささせば さみだれのひえ たまりくる
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八木絵馬
やぎ えま (1910 〜 2008) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- さみだれは ただふるものと おぼえけり
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上島鬼貫
うえしま おにつら (1661 〜 1738) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.41
- さみだれが わびよさびよと ふりおれり
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相生垣瓜人
あいおいがき かじん (1898 〜 1985) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- さみだれや やますこしづつ くずれいる
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野村喜舟
のむら きしゅう (1886 〜 1983) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- みなそこの くももみちのくの そらのさみだれ
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種田山頭火
たねだ さんとうか (1882 〜 1940) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.260
- さみだれや うえののやまも みあきたり
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正岡子規
まさおか しき (1867 〜 1902) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- さみだれの あまだればかり うきみどう
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阿波野青畝
あわの せいほ (1899 〜 1992) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- めをやんで ひともさぬよや さつきあめ
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夏目漱石
なつめ そうせき (1867 〜 1916) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- くわばらを とびつつくもの さみだるる
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松本たかし
まつもと たかし (1906 〜 1956) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- さみだるる のきのおもさよ ほどきもの
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及川貞
おいかわ てい (1899 〜 1993) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- さみだるる こころでんしゃを やりすごす
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中村汀女
なかむら ていじょ (1900 〜 1988) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40
- さみだれを あつめてはやし もがみがわ
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松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.304
- さみだれや たいがをまえに いえにけん
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与謝蕪村
よさ ぶそん (1716 〜 1783) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.304
- かみそりや いちやにさびて さつきあめ
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野沢凡兆
のざわ ぼんちょう (1640 〜 1714) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.41
- さみだるる いっとうながき さかをもり
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大野林火
おおの りんか (1904 〜 1982) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.40