優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 枸杞 (くこ)
季節
春 (仲春 : 3月、4月)
区分
植物(ナス目)
子季語
枸杞茶
(くこちゃ)
枸杞摘む
(くこつむ)
枸杞の芽
(くこのめ)
枸杞飯
(くこめし)
簡単な説明
ナス科クコ属の落葉低木。食用にしたり茶のかわりにする。『枸杞の実』は秋の季語。
『枸杞』を使った俳句の一覧
現在、6句の俳句が登録されています。
- まえのかさ いつまでもくこの ろじながし
-
富田うしほ
うしお (1889 〜 1977) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.138
- かえりきて ひるにははやし くこをつむ
-
松藤夏山
まつふじ かざん (1890 〜 1936) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.172
- くこあおむ ひにひにとねの みなとかな
-
加藤楸邨
かとう しゅうそん (1905 〜 1993) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.184
- くこをつむ ひときてせきの かがやける
-
宮下翠舟
みやした すいしゅう (1913 〜 1997) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.172
- くこがきの にたるにまよう みやこびと
-
与謝蕪村
よさ ぶそん (1716 〜 1783) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.183
- くこのめや きゅうかいどうの はたのおと
-
火村卓造
ひむら らくぞう (1927 〜) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.172