優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 木槿 (むくげ)
季節
秋 (初秋 : 8月、9月)
区分
植物(アオイ目)
子季語
きはちす
花木槿
(はなむくげ)
木槿垣
(むくげがき)
簡単な説明
アオイ科フヨウ属の落葉樹。朝開花して夕方には萎む。
『木槿』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- くものあみ かけてよにいる むくげかな
-
和田希因
わだ きいん (1700 〜 1750) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.537
- むくげうえて ゆうしばがきの みやこかな
-
井原西鶴
いはら さいかく (1642 〜 1693) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.536
- はきながら むくげにひとの かくれけり
-
波多野爽波
はたの そうは (1923 〜 1991) -
平凡社 俳句歳時記 秋p.135
- けさあきの むくげくさむら よりさけり
-
及川貞
おいかわ てい (1899 〜 1993) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.249
- みちのべの むくげはうまに くわれけり
-
松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.502
- かわおとや むくげさくとは まだおきず
-
立花北枝
たちばな ほくし (〜 1718) -
平凡社 俳句歳時記 秋p.135
- ぼちごしに まちうらみゆる はなむくげ
-
富田木歩
とみた もっぽ (1897 〜 1923) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.249
- しろむくげ ものかくおとの つずきおり
-
藤本夕衣
ふじもと ゆい (1979 〜) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.537