優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 棗 (なつめ)
季節
秋 (初秋 : 8月、9月)
区分
植物(バラ目)
子季語
棗の実
(なつめのみ)
簡単な説明
クロウメモドキ科の落葉小高木の実。楕円形の実は食べられる。乾燥させたものが生薬の大棗(たいそう)。
『棗』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- あたらしき みしてほしたる なつめかな
-
村上鬼城
むらかみ きじょう (1865 〜 1938) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.625
- よもすがら ねずみのかつぐ なつめかな
-
加藤暁台
かとう きょうたい (1732 〜 1792) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.552
- ぎおんのからす ぐあんのなつめ くいにくる
-
正岡子規
まさおか しき (1867 〜 1902) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.553
- なつめのみ あおぞらのまま わすれらる
-
友岡子郷
ともおか しきょう (1934 〜 2022) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.159
- ふるさとや きのうはなつめ ふところに
-
長谷川双魚
はせがわ そうぎょ (1897 〜 1987) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.158
- そのへんの ぼうをひろいて なつめうつ
-
日原傳
ひはら つたえ (1959 〜) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.553
- なつめもる ふるきあいえの よきこばち
-
杉田久女
すぎた ひさじょ (1890 〜 1946) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.553
- あさかぜの なつめはひかる ばかりなり
-
川島彷徨子
かわしま ほうこうし (1910 〜 1994) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.553