蟇目良雨 (ひきめ りょうう)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1942年(昭和17年)、埼玉県に生まれた。読みは「ひきめ・りょうう」で、本名は駿英である。
俳句歴
1982年(昭和57年)に俳誌「春耕」に入会して皆川盤水に師事し、あわせて「風」の沢木欣一にも師事した。1988年に春耕賞を受賞している。2007年から「春耕」の編集長を務め、2021年(令和3年)5月に棚山波朗から主宰を継承した。季刊俳誌「東京ふうが」の主宰も務めている。
句集に『駿河台』『神楽坂』『菊坂だより』『九曲』『ここから』などがある。著書に『平成 食の歳時記』、詩歌集に『酸うき苺』、俳画集に『天然の風』『良雨俳画集』がある。
その他の特記事項
芭蕉や蕪村の研究を長く手がけ、現在は高野素十の研究に取り組んでいる。「春耕」誌上には「鑑賞 現代の俳句」を12年以上にわたって執筆している。俳人協会の監事を務め、「塔の会」や「戦後俳人研究会」の会員でもある。お茶の水俳句会、皆中句会、春耕同人ネット句会、神保町句会などの指導にもあたっている。
claude sonnet 5.5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、4句の俳句が登録されています。
- おだまきや きそじはみずの おとのなか
-
苧環
おだまき
季節: 春(晩春) 分類: 植物(キンポウゲ目) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.187
- とうきょうを びしょぬれにして おうとうき
-
桜桃忌
おうとうき
季節: 夏(仲夏) 分類: 宗教(忌日) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.140
- うまおいが かべのほかげに なきはじむ
-
馬追
うまおい
季節: 秋(初秋) 分類: 動物(昆虫等) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.515
- このてらの かぜにしたがう ちりもみじ
-
紅葉散る
もみじちる
季節: 冬(初冬) 分類: 植物(総称) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.630