岸原清行 (きしはら きよゆき)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1935年(昭和10年)7月30日、福岡県(八幡市)に生まれた。幼少期は中国山東省で育ち、戦後に引き揚げた。三菱マテリアル株式会社に勤務し、1995年(平成7年)に定年退職した。退職後は遠賀郡岡垣町に居住し、引き続き俳句活動に専念した。
俳句歴
30代初め頃に俳句を始めた。1963年(昭和38年)、野見山朱鳥(のみやまあすか)が主宰する「菜殻火(なからび)」に入会・師事した。1969年(昭和44年)、兒玉南草(こだまなんそう)が主宰する「地平」に入会・師事した。1971年(昭和46年)、「地平」編集および同人会長を務めた。1972年・1973年(昭和47年・48年)、「地平」賞を受賞した。
1995年(平成7年)、俳句朝日「大賞」を受賞。2001年(平成13年)、俳誌「青嶺(あおね)」を創刊・主宰した。2015年(平成27年)、句集『天日』により日本詩歌句協会特別賞を受賞。2017年(平成29年)、福岡県文化団体連合会創立25周年記念「文化功労特別賞」を受賞した。
句集に『草笛』『青山』『海境』『天日』がある。また秀句鑑賞集『一句万誦』(朝日新聞社刊)、『青嶺秀句讃』(青嶺叢書)などの著書がある。国東半島の仏教遺跡に2基、遠賀郡岡垣町の成田山不動寺に1基の句碑がある。
俳人協会評議員・福岡県俳句協会会長を経て顧問、北九州俳句協会理事を務めた。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、2句の俳句が登録されています。
- ものはなの ながれになびき ながれざる
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藻の花
ものはな
季節: 夏(仲夏) 分類: 植物(総称) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.264
- ながつきの もえつつゆるぶ なわのより
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長月
ながつき
季節: 秋(晩秋) 分類: 時候(暦) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.49