藤田直子 (ふじた なおこ)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
藤田直子は昭和25年(1950年)、東京都三鷹市に生まれた。昭和47年(1972年)に立教大学英米文学科を卒業した。
昭和59年(1984年)、鍵和田秞子が創刊した俳誌「未来図」の創刊時に入会し、俳句の道に入った。昭和63年(1988年)には未来図新人賞を受賞し、平成15年(2003年)には未来図賞を受賞するなど、鍵和田秞子のもとで研鑽を積んだ。
平成21年(2009年)、俳誌「秋麗」を創刊し主宰となった。創刊時の経緯について、藤田自身は「未来図」という結社の背景があってこそ「秋麗」を始められたと述懐している。鍵和田秞子は生前、「未来図」から多くの結社が枝分かれすることを望んでおり、晩年は各句会の指導者に句会を任せていた。令和6年(2024年)6月に鍵和田秞子が逝去し、その後「未来図」は終刊したが、藤田の「秋麗」を含む6つの新たな俳誌が誕生した。
現在、「秋麗」主宰として活動を続けるとともに、「未来図」同人の立場も保持している。また、俳人協会評議員、日本文藝家協会会員、国際俳句交流協会会員として、幅広く俳壇で活動している。俳人協会神奈川県支部のスタッフとしても携わり、横のつながりを大切にしながら俳句普及に努めている。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、6句の俳句が登録されています。
- でんがくを かこみてたびの いちざめく
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田楽
でんがく
季節: 春(仲春) 分類: 人事(飲食) -
新版 角川俳句大歳時記 春p.203
- たつこきや そらのもすそは くれないに
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立子忌
たつこき
季節: 春(仲春) 分類: 宗教(忌日) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.119
- しゅうれいの ひつぎにもたれ ねむりけり
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秋麗
あきうらら
季節: 秋(三秋) 分類: 時候(感覚) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.28
- ひつじだの あぜのひとつは ほこらみち
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穭田
ひつじだ
季節: 秋(晩秋) 分類: 地理(田畑) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.162
- あんこなべ ろうかともして なおくらし
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鮟鱇鍋
あんこうなべ
季節: 冬(三冬) 分類: 人事(飲食) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.90
- あたらしき ゆのむねをさす ひさじょのき
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久女忌
ひさじょき
季節: 冬(晩冬) 分類: 宗教(忌日) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.164