優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 案山子 (かかし)
季節
秋 (三秋 : 8月、9月、10月、11月)
区分
人事(生活)
子季語
捨案山子
(すてかかし)
簡単な説明
田畑に鳥を寄せ付けないように立てられる人形。その姿は寂しく見える。
『案山子』を使った俳句の一覧
現在、9句の俳句が登録されています。
- かかしおう かぜにふかるる ものまとう
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大橋敦子
おおはし あつこ (1924 〜 2014) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.74
- ねむそうな めはなをもらう かかしかな
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山本一歩
やまもと いっぽ (1953 〜) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.263
- たおれたる かかしのかおの うえにてん
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西東三鬼
さいとう さんき (1900 〜 1962) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.74
- おつるひに かげさえうすき かがしかな
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加舎白雄
かや しらお (1772 〜 1788) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.263
- そこもとは かかしににたる おしょうかな
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夏目漱石
なつめ そうせき (1867 〜 1916) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.263
- あけくれを かたぶきつくす かかしかな
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安東次男
あんどう つぐお (1919 〜 2002) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.74
- はいせんの としにかかしは たっていたか
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大牧広
おおまき ひろし (1931 〜 2019) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.263
- ゆうぞらの なごみわたれる かかしかな
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富安風生
とみやす ふうせい (1885 〜 1979) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.74
- もののおと ひとりたおるる かかしかな
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野沢凡兆
のざわ ぼんちょう (1640 〜 1714) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.585