優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 稲刈 (いねかり)
季節
秋 (晩秋 : 10月、11月)
区分
人事(労働)
子季語
稲馬
(いなうま)
稲車
(いなぐるま)
稲舟
(いなぶね)
刈稲
(かりいね)
田刈
(たかり)
収穫
(とりいれ)
簡単な説明
機械化される前は秋晴れの田の面に利鎌が稲を刈る音が爽やかに響いていたらしい。
『稲刈』を使った俳句の一覧
現在、9句の俳句が登録されています。
- いねかりは うみからてんへ せんまいだ
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首藤竹治
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新版 角川俳句大歳時記 秋p.272
- はかひとつ のこしていねを かりつくす
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日下部宵三
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角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.76
- いねかりの なかばのむらを とおりけり
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山本一歩
やまもと いっぽ (1953 〜) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.272
- いねかりの たけなわにして のはしずか
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軽部烏頭子
かるべ うとうし (1891 〜 1963) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.76
- みずしくいね ほとまでひたし のうふかる
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沢木欣一
さわき きんいち (1919 〜 2001) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.272
- みずゆれて きていなぶねの あらわるる
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岡田耿陽
おかだ こうよう (1897 〜 1985) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.626
- いねかって あすかのみちの さびしさよ
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日野草城
ひの そうじょう (1901 〜 1956) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.76
- いなぶねの おともなくこぎ かわしけり
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吉田冬葉
よしだ とうよう (1892 〜 1956) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.272
- よのなかは いねかるころか くさのいお
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松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.76