優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 日永 (ひなが)
季節
春 (三春 : 2月、3月、4月、5月)
区分
時候(感覚)
子季語
永日
(えいじつ)
永き日
(ながきひ)
日永し
(ひながし)
簡単な説明
春になって日が長くなること。ちなみに夏は『短夜』秋は『夜長』冬は『短日』と表現する。
『日永』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- ひがながい ながいとのらり くらりかな
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小林一茶
こばやし いっさ (1763 〜 1828) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.159
- ははこいし ひながきころの さしもぐさ
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加舎白雄
かや しらお (1772 〜 1788) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.159
- ながきひや あくびうつして わかれゆく
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夏目漱石
なつめ そうせき (1867 〜 1916) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.29
- ながきひの にわとりさくを こえにけり
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芝不器男
しば ふきお (1903 〜 1930) -
平井照敏編 新歳時記 春p.24
- ながきひや あぶらしめぎのよわるおと
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岡田野水
おかだ やすい (1658 〜 1743) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.159